CASE

症例紹介

カテゴリー:

インプラント全顎治療矯正歯科

矯正治療を併用したインプラント

Before

After

主訴 前歯を綺麗にしたい(事故で右上1喪失)
診断名 MT
年齢・性別 10代・女性
治療期間・回数 2年
治療方法 矯正により適切な咬合関係の獲得
(前歯の喪失後時間が経過しており、歯の移動が認められ適切な前歯のスペースが残っておらず、また咬合関係も崩れていたため)
インプラントによる前歯部補綴
費用 約140万(今回の場合は交通事故の任意保険から補填のため実費負担はなし)
デメリット・注意点 治療期間が長い、外科処置が必要

治療詳細

術前レントゲン

右上1の喪失を認めます。

矯正stage

適切な前歯の幅がないため、矯正治療にて環境を整えます。

インプラント手術

適切な前歯の幅が獲得できた段階で、インプラントを適切な位置に埋入します。

最終補綴

インプラントと骨の結合が安定したとことで上部構造の装着を行います。

術後レントゲン

適切な位置・角度にインプラントの埋入が行われています。

術前・術後比較

審美的な歯列の獲得が行えています。

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