CASE
症例紹介
カテゴリー:
審美歯科
ダイレクトボンディング
Before
After
| 主訴 | 前歯の形を綺麗にしたい |
|---|---|
| 診断名 | 右上２、左上２先天性欠如による審美障害 |
| 年齢・性別 | 20代・女性 |
| 治療期間・回数 | 後日の研磨含めて２回（充填は１回） |
| 治療方法 | ダイレクトボンディングによる審美回復 |
| 費用 | １歯 33,000円 (今回の症例は４歯分で約13万) |
| デメリット・注意点 | 咬合リスクが高い方や咬む力が強い方はチップ、脱離の可能性がある |
| 備考 | 審美面は大きく改善し、患者さんに患者さんに満足頂くことができた |
治療詳細
術前
側切歯（右上２、左上２）が先天性欠如のため、中切歯（右上１、左上１）の横に犬歯（右上３、左上３）が並ぶ形となっている
施術準備
形態修正の準備をしていく
防湿環境を作ることで劣化や脱離のリスクを極力下げる
術後
審美的な形態となった
スマイル比較
スマイル時の歯の見え方が大きく改善
